Wheelchairs of Hope

  • 「希望の車いす」は、世界中に車いすをお届けしています。(NPO法人)

Blog

クリーニングデイ4月24日

カリフォルニアのサンタクルーズにあるTwin Lakes教会から来日しているボランティアが火曜日のクリーニングデイに参加してくれました。車椅子の清掃や、クッション作成をして下さいました。朝の作業時間はとても静かでしたが、昼食が終わる頃にはみんなでコミュニケーションを取り合っていました。どの言語でも笑顔と共に働くことは良く相手に伝わりますね。

 

ベトナムの学生に車いすを贈呈

ITTP(障害を持つ人のためのIT訓練プログラム)の学生に車いすが贈られました。このプログラムはヴァンラン大学 (ホーチミン市)とハンノイのESTIHが協力してベトナムのCRSで開講しているものです。

車いすの受取人にはPhan The Khuongさんが選ばれました。Khuongさんはヴァンラン大学のグラフィックデザイン6ヶ月コースに参加している25歳の学生で、 クワンビン(ホーチミン市から1,200km以上離れている)のとても貧しい家族の元で育ちました。Khuongさんの両親は農家として働いていますが、その収入では子供4人を学校に通わせることはできません。Khuongさんは長男ですが、中学校3年生(9年生)で学校をやめ、ITTPのことを知るまでずっと家にいました。

2011年10月にKhuongさんがヴァンラン大学に来た日を先生やスタッフはよく覚えているそうです。持っているすべてのお金をバイクタクシーの運転手に払い、学校に到着したそうです。彼の生活費、学費、住居はすべてCRSとヴァンラン大学が負担しています。

日本の「希望の車いす」からの車いすによって、活動範囲が広がり、勉強や就職の機会が広がります。また偶然にもKhuongさんは2012年4月から1~2ヶ月の研修をホーチミン市で行う予定があり、車いすはまさにベストタイミングで贈られました。車いすがKhuongさんの仕事環境での動きを支えているのではないかと思います。Khuongさんは今後、卒業してすぐに仕事を見つけ、家族を支えられるようになることを願っておられます。「仕事が見つかってお金がたまったら、自分と同じように大変な生活をしてる来年度のITTPの学生さんのために車いすを買いたいと思います。そのような形で先生や寄付して下さった方々へ恩返しをしたいです。」

 

子供用車いす二台

子供用車いす二台をご寄贈くださった奥沢さんは八王子で美容院をされています。

奥澤さんは、震災で奥多摩に避難されていた福島聖書第一バプテスト教会の皆さんのために、毎月無料で散髪をしてくださったそうです。希望の車いすのワゴンを福島第一聖書バプテスト教会に使っていただいていたご縁で、希望の車いすの活動を知って頂き、奥澤さんのお子さんの使っていた車いすをいただきました。
ありがとうございました。

 

アマト・ブリギダさん, フィリピン

アマト・ブリギダさんは貧しいこととはどういうことか良く知っています。そのため彼女はマニラのスラム街のコミュニティー垂直ガーデンで一生懸命ボランティアをして下さいます。しかし残念なことに、近所の子供の糧となる野菜(鉄分豊富な瓜)の蔓に水をやっている時に、彼女が立っていた脚立が壊れてしまいました。ブリギダが落ちたはずみで腰の骨を折ってしまいました。再び歩くためには手術が必要ですが、貧しい患者向けのチャリティー基金が足りず、彼女も手術を受けられていません。その間、この車いすを使って移動しています。運搬協力をして下さったPAL協会に感謝しております。

 
1 / 64 ページ

ご寄附有難う

次のようなご法人にご協力いただいています。(ここをクリックしてください

Stay Connected with Us

お問い合わせ

176−0012
東京都練馬区豊玉北1−12−3

Tel. 03-5934-4004
Fax. 03-5934-0020
info@k-kurumaisu.org